松山城南高等学校 普通・調理・商業・看護・福祉科

大助校長の”Take it easy.”

2018年3月13日

平成29年度卒業式に思う②★校長ブログNo.83

「平成29年度卒業式に思う②」

送辞・答辞については、
学年部又は看護科の先生方が本当に生真面目に、
「恥をかかせないように。」
との強い思いで指導され、
文句の付けようのない素晴らしい出来栄えで、
式が引き締まる効果には
ただただ感謝しかありません。

それに対して私の式辞は、
時候の挨拶もなく、
時間も4~5分以内です。

賛否両論あるかな?

ただ言い訳をさせてもらうと、
私は、“出来るだけ短く簡単明瞭に”
を心がけて式辞を書いているのです。

ちなみに、3月5日に行われた
看護科専攻科卒業式の式辞
はこんな感じです↑↑

昔から人と同じが・・・の私は、
これまで自分の入学式・卒業式を含め、
色々な「式典」というものに参加しましたが、
参列者皆が困ってしまうのは、
“長い話”ではないかと思っていました。

式辞を書いている立場では、いろいろ考えます。

どんな話にしようか。
時候の挨拶は。
来賓はどのような方が参列しているのだろう。
内容の無い話では恥ずかしいし。
時間が短いと学が無いのでは?
と笑われないだろうか。

などと、あれこれ悩んで全ての内容を入れようとすると、
当然話は長くなります。

卒業式ではありませんが、
乾杯の音頭を取る人が延々20分も演説をしました。

あまりの長さに、
ビールを持って立ったまま待っている
参加者(私も含め)は、
足は疲れるビールは温くなると、
散々な思いをしました。

これは極端な例ですが、
私の経験から、
「もう終わったの。もう少し聞きたかったなぁ。」

この程度が参列者には一番喜ばれるのでは・・・
という結論に達したのです。

先週書いたように、
生徒・学生には先生方がしっかりした
送辞・答辞を指導してくれて、
式を締まったものにしてくれます。

その分私の式辞は、
今後も“出来るだけ短く、簡単明瞭に”
をモットーに書いていこうと思います。

卒業生の健康と各分野での健闘を、
いつも応援していますよ。

頑張れ!!

送辞(現生徒会長)

答辞(前生徒会長)

 

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