松山城南高等学校 普通・調理・商業・看護・福祉科

大助校長の”Take it easy.”

2018年9月25日

戴帽式が終わって・・・★校長ブログNo.108

先週21日に、
看護科生徒としては
大きなイベントである
戴帽式が終わりました。

毎年思うことですが、
荘厳で厳粛な式の進行であり、
戴帽生には大きなインパクトがある
一刻ではないでしょうか。

本校では戴帽式を行いますが、
最近の病院では
ナースキャップをかぶらない所が
ほとんどになっているようです。

理由は、ナースキャップに付いている
洗濯糊に細菌や雑菌が付いて、
そこから院内感染の恐れがあるから
だと聞きました
(間違っていたらごめんなさい)。

そういえば、
県中央・市民・日赤など大病院では
ナースキャップをかぶってないような
気がします
(これも間違っていたらごめんなさい)。

という訳で、他の看護学校では
「戴帽式」ではなく、
ナースキャップをかぶらない
「宣誓式」という名称で
行う所もあります。

要は、看護師という仕事に
就くために新たな決意をし、
自分を見つめ直し、
更には意志を強く持ちましょう
という儀式であるのです。

看護師という尊くて素晴らしい職業に、
真摯に向き合う日なのですね。

とりあえず、
本校戴帽生諸君、
頑張ってください。

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話はちょっとずれますが、
私が毎月通院している
循環器系個人クリニックの看護婦さんは、
ナースキャップをかぶっています。

ある時看護婦さんに、
「ここは何でキャップをかぶっているの?」
と聞いたら、
「院長の趣味では・・・」
という返答でした。

「なるほど、院内感染というリスクより
院長の趣味が勝るんだ。」
と変に感心してしまいました。

※本来は、看護師と表記すべきでしょうが、
女性しか居ないので、敢えて看護と。

補足をしておきますと、
この院長とは既に10年以上の付き合いで、
非常に信頼できる先生だと思っています。

ナースキャップをかぶせているのは、
この先生の趣味ではなく、
クリニックの規模等から
「院内感染は皆無、
それよりもナースとしての心構え、
患者からの安心感を優先」
したのではないかと思っています。

とにもかくにも、
戴帽した“うちの子
”本当に頑張ってな!

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