松山城南高等学校 普通・調理・商業・看護・福祉科

大助校長の”Take it easy.”

2020年10月6日

“うちの子”よく頑張ったシリーズ2020年度版★校長ブログNo.200

野球に思う・・・②

野球に思う・・・

 

野球部が、秋季四国地区
高校野球愛媛県大会において、
学校創立以来初のベスト4に
進出したことは先週伝えました。

さて、10月3日(土)
決勝をかけた相手は、
丹原高校でした。

近年甲子園にも複数回出場し、
8月の夏季県大会(コロナウイルスにより
中止になった夏の甲子園大会代替大会)で
優勝した強豪松山聖陵高校を破って
勢いに乗っているチームです。

結果は、両校一歩も引かず
6回まで0対0。

7回に丹原に2点が入って
追いかける展開になりました。

今年のチームの素晴らしいところは、
ここからです。

粘り強く諦めない。

8回に相手エラーにも助けられ
2点取って追いつきました。

ピンチもありましたが、
何とか堪えて逆に後攻の利を生かして、
サヨナラのチャンスを再三作りますが、
相手も粘る。

そして迎えた延長12回裏、
2アウト2塁3塁からの
打ち取られたと思われたライトフライを
まさかの落球。

2試合連続のサヨナラ勝ち
をつかみました。

13回からはタイブレークに
入るところでしたので、
ここで試合を決めて
良かったと思います。

創部初の決勝進出が成った、
大変嬉しい瞬間でした。

そして翌日10月4日(日)
対戦相手は、第2シードの
聖カタリナ学園でした。

結果は、1対11の大差での負け。

悲願の初優勝は成りませんでしたが、
私は点差ほどの実力差は
無いと思っています。

決勝戦という舞台に緊張して、
いつものプレーが出ず、
エラーが出てしまったことに尽きるかな。

うちには若いチームだけに
“伸びしろ”があります。

10月24日からの四国大会までに、
しっかり練習をして平常心で戦えば、
結果は必ず付いてくるものですよ。

頑張れ野球部!

“Take it easy.”

尊敬する高校時代ラグビー部
監督の森稔先生の教え

勝利のためには、雑念を捨てる。

勝つために、何を
優先するかが全てである。

普段の生活状態が、
ここ一番に必ず出る。

だから、自分を律せよ。

要は、
“二兎を追う者は一兎をも得ず”
ということ。

指導者になって
この意味がよく分かりました。

校長城ニャン

松山城南高校イメージキャラクター
城ニャンファミリー
はこちら→→→

過去記事はこちら

PAGE TOP